2008年09月04日

昭和の香り

昭和の香り

 直江がきた頃には、温泉街であった湯の町小野川。

 左は、尼湯。右に扇屋。

 扇屋には、慶應年間の棟札残る土蔵に

 戦国期、会津の芦名から伊達の執政

 遠藤基信宛の書簡が残る。

 合戦の応援要請である。

  昭和は戦後と戦前が入り交じって生きている。


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Posted by 小野川温泉 吾妻荘 at 18:07│Comments(0)風景
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